ああ、また本題を書く時間が…。

雪がはげしく ふりつづける うわべの白さで 輝きながら うわべの白さを こらえながら 雪は 汚れぬものとして いつまでも白いものとして 空の高みに生まれたのだ その悲しみを どうふらそう 一部抜粋。 電車の中で読んだ詩。ハッとさせられる。ぜんぜんそんな…

大晦日はいい歌がたくさん聴けて幸せでした(単純ですね)。一日いい歌漬け。おかげで本を少し整理したほかはなにひとつできませんでした。ずっと部屋でラジオ聴きっぱなし。何か良いものが、私の中に漬かればいいのですが(どうだろうな…)。あまり幸せだったの…

今年もこの歪んだ日記をよろしくお願いいたします。