2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日寝ているときに気づいたのですが、 「引力型」と、「左側のレーザーは右に回る」は両立しませんよね? 回転方向に制限をかけられるのは、引力型ではなくて回頭型のはずですから。昨日は眠かったので書けませんでしたが、「引力型」「回頭型」については以…
発売日は2006年9月29日(金)から2006年10月27日(金)に変更になりました 予想外。一週間先が一ヶ月先に…。何があった?キャラメルBOX…。
自分でホーミングレーザーを飛ばしていて、改めて思うのは「力の解放、本当にきれいだな」ということ。 どうやったらあんなにきれいに飛ぶのか、パラメータをいろいろいじって試してみたんですが、いじる前よりきたなくなってげっそり。なんかイヤになってき…
きれいに見せるのって難しい…。
どうもエクステンドは100万エブリではなく、100万点、200万点の2回だけのようですね。 間違いを書いてしまいました。すいません。 「適度に死んでランクを下げる」のではなく、「厳しい攻撃でも絶対に死なない」プレイが要求されていると。
1,409万点、イージー、やっぱり残ゼロ。石の残り3秒くらいで必ず一機失う。 3回目のエクステンドきた。しかし残ゼロ。50万点欲しい。すごい欲しい。5ボス第2形態がちっとも安定しません。 前よりは落ち着いてクリアできるようになりました。初クリアの時など…
「あ、いない」 総統〜!可哀想すぎです。 真田さんは、きっと「こんなこともあろうかと」といいながらカメラを取り出したに違いない。
6面行ったとかクリアしたとか、いったん忘れて、稼ぐパターンをできるようにした方がいい、と思った。このままじゃ何回やっても同じことしかできない。
全然安定しません。6面ボスまで行ったかと思ったら、4面で終わったり。パターンってどうやって作るんでしたっけ。 ランクの上昇をどうやって抑えたらいいのか、悩み中。ノーミス、ショット最強で3面に行ったらボスの弾速がすごいことに。適度に残機を減らす…
「決めた。俺は決めたぞ!」 「なにを?」 「俺はもう我慢をやめる。白黒はっきりつけて生きる。 嫌いなやつが来たら立ち去る。露骨でもいい。すぐさま立ち去る。 嫌いなやつでも面と向かって『お前は嫌いだ』と言ってやる」 「多分何人かは『お前が嫌いだ』…
有給の風邪伝説 プロジェクト・シルフィード公式が更新された模様 とりあえず新しく追加されたBGMと前のBGMとを両方聞いて思ったのはアインハンダー2もとい福井健一郎氏の曲にはさほど生っぽいブラスの音色とストリングスの音色はいらんですよというこのせ…
1コインクリア達成しました。エンディング見てたらちょっと泣きそうになりました。 イージー、残0、12,911,240点。ちなみに全一のスコアは3,200万点。…泣いていいですか。 いや、落ち着け私。泣いている場合ではないぞ、私。次の目標を決めねば。とりあえず…
文体の安定しないブログですね。せめて常体か敬体、どっちかに統一したい今日この頃。
以前、このブログは「へびやんの独り書き(仮)」という仮のタイトルでやっていました。で、今年の始めにリニューアルした際、(仮)を取って「へびやんの無題」となりました。今見ると、(仮)の頃の方が余程タイトルっぽいのは、私の気のせいではないでし…
「先生!」 「却下」 「まだ何も言ってません」 「ブログのタイトルを変えたい、って言うんだろ…却下だ」 「なんでわかったんですか?」 「上に書いてあるじゃないか」 「上…?」 上には蛍光灯しかないのに。変な先生。彼女は天井を見上げた。 蛍光灯が見え…
(中略) あなた自身が、こうは望まなかったか 「私はもっと閉じ込められていたかった」と。 あるいは、 「ふたたび脱出したい」と。 FASCO-CSにある、脱出ゲーム「VIRIDIAN ROOM」は、こういう文章で始まる。 「CRIMSON ROOM」「VIRIDIAN ROOM」「BLUE CHAMBE…
非力なマシンで組んだ(作りかけの)ゲームを、もうちょっとましな別のマシンで動かしてみたら、4倍ほど速く動いてびっくり。ちなみにスペックはこんな感じ。 名前 型番 CPU メモリ HDD VRAM 非力なマシン VAIO PCG-F60/BP モバイル Intel Celeron 550Mhz 64MB…
(中略)人間は外的世界に過度に従順になることで、自分の内的世界を抑圧することもある。もし人間が外的世界を、自分の個性を十分に発揮する場所ではなく、単に適応すべき場所と見なすならば、その人の個性は失われて、人生は無意味なもの、あるいは不毛なも…
「ねえねえ」 「なに」 「『2』がないみたいだけど」 「え?…(画面を確認)あ」 「1しかないよね」 「ないね」 「なんで?」 「はてな記法(+)は、空白だけだと、認識されないみたいだね」 というわけで、「2.」を追記。
このあいだ立ち読みした本に、「万が一死にたくなったら、信頼できる友人かドクターに相談してほしい」という文章があった。あいにくドクターのあてはないし、(こんなことを相談できるほど)信頼できる友人にも心当たりがない(家族なんて論外だ)。だから、万…
朝起きて、最初に思うのが、「まだ生きてる」だった、そんな晴れの日。