峰の雪も まだふる年の 空ながら かたへ霞める 春の通路 馬場あき子『式子内親王』を読んでいたらこの歌に出くわした。私が持っているのは古本屋で購入した紀伊国屋新書版だが、こちらは絶版で(そもそも、紀伊国屋新書がもう無い)いまだとちくま学芸文庫で読…
とうとう四月中は一回も記事を書かなかった。 いろいろあった気がするんだけどね。
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