リンク元をネタ元にする

乏しいギャルゲ経験で言うのもなんですが、木ノ崎なつめはかなりかっこいいと思います。
「あえかな」を読んでいたのと同じころ、minoriの「Angel Type」を読んでいて、主人公の性格の違いが、嫌でも目についたので、余計にそう思います。
あと、かっこいい主人公といえば、夷月でしょうか。「Clover Heart's」の。チャプターが進むにつれ、どんどん丸くなって、最初のころの鋭さがなくなっていくのが少しさびしかったです*1


Angel Type」は、嫌いじゃないです。短いな、とか、それはないよな、とは思いましたけど。*2


D言語コンパイラを書く、という人はいるんでしょうか。いますよね、きっと。
OCaml関数型言語実装する、という人はいるんでしょうか。いないでしょうね、きっと。*3
(PythonPythonを実装する、というプロジェクトはあるんですよね、確か)

*1:先輩の物語がチャプター2以降に進まなかったのが未だに納得いきません。チャプター2(の、一部)での扱いもひどいし

*2:「それ」が、「どれ」なのかは微妙にネタバレなので伏せておきます。読んだ人はわかりますよね、「あれ」ですよ

*3:でも、SCIPの4章をOCamlでやろう、という人なら結構いる?