Synapticは便利

Linuxの再インストール。Ubuntuをインストールすることにした。Debian系は触ったことなかったし。
イメージをUbuntu Japanese Teamのホームページからダウンロードして、700MBのCD1枚(重要)に焼く。そして再起動。LiveCDだとは知らなかったので、Gnomeが立ち上がった時はびびった。インストールする前に、ちょっと触って試すことができるのは良いと思う。
デスクトップの「インストール」アイコンをクリックすると、インストーラが立ち上がる。いくつかの項目(言語、時間帯、パーティションなど)を設定した後、インストールが始まる。これは無事に終了した。
(再起動の直前、"Press Enter for continue"(うろ覚え)と青色で表示される場面、あの色はちょっと見づらくないだろうか?)
再起動した後、SDLやら、Luaやらをインストール。apt-get…ではなく、Synapticを使ってみた。
Synapticは、GUIのパッケージ管理ツール。インストールと削除、検索だけではなく、パッケージに関する詳細な説明を見たり、バージョンをチェックして、最新版にアップデートすることもできる。
パッケージを選んで、「適用」をクリック。そして待つ。楽チン。(いい時代だな…。こんなに楽でいいのか?)
今日はここまで。テスト等々は明日。