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今年もそろそろ終りですね。
メモを見直してみたら、今年もいろいろ買っていました。
個人的な「今年の一冊」は
- ヴィクトール・フランクル『夜と霧』
です。
なんでもっと早く読まなかったのだろう。と初めて思いました。
いまの自分が描写されている、と思ったのも初めて。
あと次点で、
でしょうか。
ちょうど今年の前半と後半読んだものから一冊ずつ。
今年もそろそろ終りですね。
メモを見直してみたら、今年もいろいろ買っていました。
個人的な「今年の一冊」は
です。
なんでもっと早く読まなかったのだろう。と初めて思いました。
いまの自分が描写されている、と思ったのも初めて。
あと次点で、
でしょうか。
ちょうど今年の前半と後半読んだものから一冊ずつ。