たまには違うゲームを、と思いたち星霜鋼機ストラニアをプレイ。
ネシカに入る前は 2 ボスで終わったり、3 面の最初の方で死んだりしてクソ難いじゃねえか、とか思ってプレイやめました。


最近 5 面まで行けるようになりました。うまくすれば 6 ボスまで行けます。
パターンゲームに「うまくすれば」とかないですけどね。5 面がよくわかってないだけです。
初めて到達したとき、画面に自機が表示されなくて、すわバグか、と焦ったのは私だけでしょうか?


わからない、といえばミサイルとディレクションの使い方もよくわかってません。
ロケットとサイドはどこで使おうかな。一方リフレクトやバルカン、ソードは三段、四段取れるほど使っています。アンバランス。


サイドはなー、3 面で絶対つかいたい、と思っていたのですが、上がってくる兵士二体をやっつけようとして、防衛対象であるエンジンを全力で壊してしまってからびびって使っていません。サイドこわい。

小学生なみの感想

楽しいですよ、ストラニア。とっつきは良くないけど。ネシカ見つけたらやるべし。
O/D 発動中は無敵、これがわかれば進めます。ソースは私。
あと武器とるときは落ち着いてガイドラインをチェック。これがわかれば以下略。


演出かっこいいし、曲はノリノリだし、武器の使い分け、いろいろ試すの面白いです。
ウエポン使い分けゲーの面白さを教わったように思います。

GP ファイナルのエキシビジョン見てました

頂点に立つ演技者はすごいですね。
人間の身体って、あんなに綺麗に動かせるんだな、とか思いました。浅田さんの腕とか。


スタミナやメンタルの強さも、凡人の私には全然想像つかないレベルで、もう言葉も出ません。
男子シングルで金を取った羽生さん。エキシビジョン、アンコールの上に、カーテンコール(?)でジャンプ三連続……。どこまで体力のある人達なんでしょう。
そしてジャンプで失敗しても何事もなかったように持ち直して演じきる精神力。わけがわからないですよ。


それにしても、もう四回転ジャンプって普通に跳ぶようになったんですね。
いや、挑戦するどころか、途中で三回転に調整もできる時代なんですね。
昔見てるころはロシアのただ一人しか跳んでなかったように思ったのですが。


ところで、アイスダンスとペアってどう違うんでしょう。

ゼビウスダライアスバーストを最近やっとります。


ゼビウスって、ときどきやりたくなるんです。発作のように。「あ、やろう」ってなります。なんででしょうね。ファミコン版の思い出?
ミカドに実機がありますが、高田馬場に行けるのは週一。なので主に部屋で PSP でやってます。


ゼビウス・アレンジメントをやりたくて、『ゼビウス 3D/G+』買いました。買ったのですが、縦画面モードはあっても十字キーを回転する機能がなかったのがちょっとショックでした。誤算。


『3D/G』もちょっとやってみました。
イージーでもなかなか難しいです。
この前 30 機でクリアしたので、20 機でクリアできるようになりたいです。
自由にコンティニュできる家庭用 STG だとこういう遊び方も楽しいと思います。


ダラバー。アナザークロニクルやりたいのですが、高田馬場に行けるのは以下略。
イージーならノーミスでアーム 20 枚残して捕鯨できるのですが、ノーマルでは 20 機ぐらいかかってやっと捕鯨できます。あ、これはできてないのか。


ダークヘリオスと G.T. が苦手な私にはミッションモードでクリアできるミッションが少なくなってまいりました。

本を買うときにはいつも悩む。悩みすぎて疲れてきってしまうくらい。
(前にもこんな話した気がするけど)
「面白い気がする…でも、積んでる本もいっぱいあるし、そもそも時間や能力の都合で読めるかわからない…。でも今買わなかったら、次お目にかかれるかわからない…でも積んでる本も…」
などということを延々考え続けている。
もう自分が面白いと感じているのかどうかさえ、よくわからなくなって、困憊の態で書店を出てくる。


図書館で探して借りる、というのは一つの解だ。
だけど、読みたいコンピュータ関係、情報科学の本は大抵借りられていて予約もいっぱいになっている。新刊がそうすぐに入っているわけもないし。
どうしたらいいんだろう。